今朝は一段と冷え込みが厳しかったですよね!(**_**)
今年もプチ暖冬だそうで、冷え性(しもやけ持ち)の私には有り難いお話ですが、暖冬と言ってもやっぱり冬は寒いものですよね(>_<)
昨日、12月7日は暦の上で「大雪(たいせつ)」でした。
一般的に、大雪の時期になると、朝夕には池や川に薄い氷が見られるようになり、山々は雪の衣装に身をまとって冬の姿となるほかに、鰤(ぶり)などの冬魚の漁が盛んになり、熊が冬眠に入り、南天の実が赤く色づく頃だとも言われています。
二十四節気では、冬至のすぐ前の節気にあたっており、日の暮れるのは1年でもっとも早い頃だそうです。
大雪を迎えたものの、大阪では、ようやく冬がやって来たという感じですし、12月だというのに、小春日和なポッカポカdayもあったりして、コートでは汗ばんだりしてしまいますよね・・(^^;)
でも、本格的な冬支度をしていないと、朝夕の急激な冷え込みや、木枯しが強い日なんかは意外と寒さを強く感じてしまい、うっかり風邪をひいてしまいますので、皆さま、どうぞお気をつけ下さいネ(>_<)
「小春日に わが初孫の 紅葉(もみじ)の手」
・・素敵なほのぼの俳句(川柳でしょうか?)を見つけましたので、掲載させて頂きました(^^)♪