2024年・令和六年 11月2024/11/01 up
早いもので、もう11月。街の木々もだんだん色づき始め、秋も深まってきました。 気温が低くなり夜の訪れが早くなる秋の夕方は、何となく寂しい気持ちになりますね。一方、イチョウやモミジの木々はもうすぐ紅葉の...
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初診相談後のお約束をできるだけスムーズにお取りいただけるように、月間の初診相談予約数を決めております。
そのため、現在初診相談予約は約2~3ヶ月後となっております。誠に申し訳ございませんが、ご理解の程よろしくお願いいたします。
ほてい矯正歯科が目指しているもの、
それは、皆様のステキな笑顔です。
矯正治療は比較的長期間にわたって施術されます。
みなさまの笑顔を目指して、医師スタッフがお手伝いします。
2025年3月には開院30周年を迎えます。最近では子供の頃に当院で治療された方のお子様が来院されるようになりました。これだけ多くの患者様に来院していただけることは、何よりの財産だと本当に感謝しております。
設備機器がデジタル化された今日でも、医療は本来アナログ的なもので、より良い治療を受けていただくためには、 患者様とのコミュニケーションが何よりも大切であると感じております。 こちらからの治療や提案が一方通行にならないために、初診相談時・診断時・治療期間中を通して出来るだけ患者様の「声」を聞けるよう、そして、患者様が質問しやすく心を開きやすいクリ ニックであるよう努めております。
上下の歯が正常に咬み合わない状態を不正咬合と言いますが、その種類はいくつかあります。その症状により治療のアプローチの仕方が変わってきます。一見よく似た不正咬合であっても、その開始時期によって、あるいは求める治療結果によって、使用する装置や抜歯・非抜歯などの治療方針が異なってきます。
また、生活スタイルもそれぞれです。歯列矯正の治療期間は約2年~3年です。その間、中学・高校受験、大学入試や就職、結婚や出産などがあるかもしれません。それぞれの生活スタイルや優先順位を考慮し治療開始時期や装置をご提案させて頂きます。
40年近くにわたり矯正治療を専門に研鑽し得た多くの知識と経験を元に、日々進化する最新の技術や装置を取り入れながら多様なニーズに対応した治療を行っています。また、開院当初から院長をサポートするベテランの歯科衛生士を中心に、歯科衛生士も矯正治療のスペシャリストです。スタッフの多くは矯正治療の経験もあり、治療中の苦労や治療後の喜びも知っています。
そして矯正治療では使用する装置も重要です。患者様それぞれの歯型に合わせたオーダーメイドの物が多く、当院では院内に技工室を設備し専門の歯科技工士が作製し院長自らがチェックしております。
歯列矯正も日進月歩です。技術も装置も機器も革新し開院時は不可能であったことが可能になってきたこともあります。その一つが口腔内スキャナ(iTero Element)です。これは口腔内を高速に撮影して歯型を3D画像データとして保管できます。従来の歯型を取る方法より短時間で済ませることができ、口腔内に入れる部分は従来の物より小さく患者様のご負担を軽減できます。撮影した3D画像データは極めて正確なものとなり、取得したデータは歯科矯正装置の設計・作製に用いることが出来ます。
また、当院では治療器具の消毒・滅菌に力を入れています。オートクレーブ(高圧蒸気滅菌器)・ガス滅菌器・超音波洗浄機の3種類の滅菌器を用いて、口腔内で使用する器具は滅菌パックに入れ治療を始める時に患者様の前で開封しております。
近隣のタイムズ北野田駅前第2と提携しております。
当院の駐車場が満車の場合は、こちらをご利用ください。最大1時間分の駐車サービス券をお渡ししております。駐車後、事前に精算機で駐車証明書を発行していただき当院の受付にご提示ください。詳しくはコチラをご覧下さい。
ほてい矯正歯科では、堺市近郊にお住いの皆さんの歯並びにお悩みを解決するために様々な矯正治療に取り組んでおります。 表から見えない矯正治療装置や非抜歯で治療する方法など何でもご相談ください。
矯正治療は患者さんにとっても、矯正医にとっても安易なものではありませんが、「矯正治療はしんどかったが、月に1回、あの診療所に通うのは楽しかったなあ」と矯正治療を受けていただいたことが良い思い出になるような治療(と雰囲気)を目指しております。 また、ほてい矯正歯科は、堺の北花田にクリニックがあり、大阪府下の地域の皆さんや県外からも多数お越しいただいており、継続してご来院頂ける環境づくりをスタッフ一同日々心がけております。
歯列矯正、歯並びのことご相談ください!
こちらでは、代表的な症例を歯列矯正前/歯列矯正後の写真にてご紹介しています。
また矯正歯科治療を終えられた患者さんの感想も併せて掲載しております。
矯正歯科治療を堺市でご検討の方は是非ご覧ください。
あなたの歯並びに近いのは?
アゴが小さく、歯が生える場所が足りなくなり、歯並びがデコボコになっている状態
反対咬合や一般的に受け口といわれ、下の歯が上の歯より前に出ている状態
一般的に出っ歯といわれ、上の歯が前に出過ぎている状態
奥歯は咬んでいても、前歯が咬み合わずに開いている状態。大半は舌癖を伴います
歯の数が少ない、歯が小さい等々の影響で、歯と歯に隙間がある状態
標準の噛み合わせよりも上顎の前歯が深く重なって、下顎の前歯があまり見えない状態
上顎の前歯の一部が、下顎の前歯のよりも内側に入っている状態
上顎の臼歯(奥歯)の一部が、下顎の臼歯よりも内側に入っている状態
上下とも前歯が前方に突出している状態
口唇口蓋裂、先天性欠損、埋伏歯、過剰歯、補綴併用など前記の分類に当てはまらない症例について、ご紹介いたします。
年齢や性別、症状にあわせた症例(矯正前/矯正後)の検索が可能です。