ID:61
下顎前突(受け口)
叢生(乱ぐい歯)
受け口を主訴に来院された小学校1年生の患者さんです。受け口は骨格性で重度でしたが、リンガルアーチとチンキャップを併用し、前歯部のかみ合わせを改善しました。その後も成長期の間は、受け口の再発が懸念されるため、観察を続けながら叢生の治療に移行いたしました。叢生も重度なため、GMDによる大臼歯の後方への拡大とクォードヘリックスによる側方への拡大を行った後、非抜歯でエッジワイズ装置を用いて配列を行いました。受け口の治療に約2年、その後定期観察を経て、拡大処置約1年、エッジワイズ治療 3年を要しております
初診時に反対咬合であったため、低年齢からの治療開始となりました。また、叢生の治療も非常に難易度が高く、「フルコース」の治療となりました。長期に及ぶ治療でしたが、我慢強く通院いただけたことに感謝しております。
歯列矯正を始めるに当たって、後戻り・失活・虫歯(歯周病)・歯根吸収・ブラックトライアングル・歯肉退縮・顎関節症などのリスクがあることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました(以下もご覧ください)。また、別ページにある【矯正歯科治療に伴う一般的なリスクや副作用について】もご覧ください。
9年10ヵ月
92回
基本料金:460,000円 調節料:5,000円/回
記載している治療費用は、治療当時の価格(税抜価格表示)となります。
現在の費用は治療費のご案内でご確認くださいませ。
歯列矯正を始めるに当たって、以下のリスクと副作用があることを説明し、患者さんには十分ご理解頂いた上で治療を行いました。